|
渋温泉と言えば、建物が国の有形文化財に登録されているゴージャスな金具屋が有名であるが、今回は、猿がいる温泉として有名な地獄谷温泉「後楽館」に行ってみた。 渋温泉の脇の奥の細道を横湯川沿いに2kmほど進んだところにある。駐車場があり、前金制500円だが、地獄谷温泉自体も500円であり、ふたりで行けば1,500円の半分でひとり当たり750円ということで、野生の猿や有名な熱湯の大噴水も見ることができることからすれば、悪くない値段だと思う。 駐車場からは小道を進んでいく。所々に野猿の糞と思われるものがあったりするので要注意。途中、誰かが踏んだと思われる箇所があった。糞の色は若干緑含んでいる。野猿が食べる草の色の影響だろうか。 後楽館の中の内湯「延命の湯」と露天(混浴?)があるが、露天は、ニコニコ顔の憎めないタイプの少しお茶目な宿の主によれば、「あ〜、今さっきお湯を抜いたばかりなんですよ〜。今からだと、そうだな〜、1時間位はかかちゃうんかなぁ」と。予めそのようなこともあるということは聞いていたので、「あ〜、やっぱりだめか」と諦めかけていたところ、「内湯なら入れますよ」とのことで、早速、入ることにした。 湯船は木製で小ぶり。建物自体はやや年季が入った感じではあるが、居心地は悪くない。窓からは、熱湯大噴水を見ることができる。源泉の温度は70度という熱湯なので、温度調節のための加水をしているが、紛れもない源泉掛け流しである。水が蛇口から出ているが、「止めないでください」という注意書き。止めてしまうと火傷をしかねないとのことなのだろう。 泉質は低張性中性高温泉で、硫酸塩、カルシウム、ナトリウムが若干ながら含まれている。ph値は7.0ということなので中性であり、敏感肌の方にもゆったり入れる優しい温泉だと言える。 <内湯の様子> <内湯から見える大噴水> <後楽館の入口> <後楽館の屋根にいた野猿> <温泉へ至る道の脇を流れる横湯川> 志賀高原を源流とし、千曲川と合流していく。 |
| << 前記事(2008/07/28) | トップへ | 後記事(2008/07/28)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/07/28) | トップへ | 後記事(2008/07/28)>> |