|
房総半島最南端の市、館山市にある崖観音大福寺に行ってみた。その名の通り、崖にある観音様である。 観音様の正式名は「磨崖十一面観音立像」。その名の通り、崖を磨いて・・・、つまり、崖を観音様の形に浮き彫りにして作ったものである。制作年は不明とのこと。寺伝では、漁民の海上安全と豊漁を祈願するために作られたのだそうであり、そんなこともあってか、近くの港である「船形」の文字が境内のあちこちにみられる。那古船形港は、ちょうど館山湾を挟んだ対岸に位置する館山港と並び、釣り客にとっての人気スポットとのこと。豊漁を祈願するには、ここ崖観音をお参りするのがよいのかもしれない。 観音堂から見下ろした館山湾の様子。手前の港が那古船形港。対岸は房総半島の先端に位置する洲崎一帯。 境内を見渡すと、万両の実が成り、水仙の花が咲き、ツバキの蕾が出来ていた。南房総では春はもう近い? |
| << 前記事(2008/12/27) | トップへ | 後記事(2009/01/04)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/12/27) | トップへ | 後記事(2009/01/04)>> |